稲城市議会 2021-09-21 令和3年決算特別委員会 本文 開催日: 2021-09-21
坂浜地区住所整理事業業務委託につきましては、今お話ありましたように、令和3年10月予定の小田良地区区画整理の換地処分に合わせて、稲城市住所整理審議会での審議、町区域の変更等に伴う会議での審議が行われ、現地調査や新しい地番の番付作業に着手するということでございました。
坂浜地区住所整理事業業務委託につきましては、今お話ありましたように、令和3年10月予定の小田良地区区画整理の換地処分に合わせて、稲城市住所整理審議会での審議、町区域の変更等に伴う会議での審議が行われ、現地調査や新しい地番の番付作業に着手するということでございました。
YouTubeによる競技状況の生配信を実施(当日アクセス数=約3,000件) イ 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業に係るホストタウン交流事業の実施について (ア)オンラインを活用したオリンピック出場予定選手との交流等 ①イタリア 〇2/12(金)、永福小学校(5年生110名) ビーチバレーボール女子選手2名とのオンライン交流 〇3/1(月)予定
令和4年3月予定で、おおむね1,000戸弱の戸数があるということを伝えてございますが、開発があることは承知しているということでございまして、ただ、利用客がどの程度増加するかはまだ見えていない状況であるということ、そして、利用動向の変化を見極めて対応させていただくというような回答を得ております。
今後、動画編集を行い、両国大使館を経て来日する選手に届けるとともに、ホームページ等でも発信していく(令和3年1月予定)。
そういったことから、まとめていくにはもう少し時間がかかるのかなと思いますが、令和3年10月予定の換地処分に合わせて住所整理が順調に進んだとした場合、住所が変更されることに伴い、手続が必要になってくるのかなと思います。 坂浜地域では、現在も小字単位ですがまだ集まりが残っておりまして、その中でも住所整理の話が出ることがあります。
この検討会での検討結果がまとまりましたら、令和3年10月予定の小田良土地区画整理の換地処分に合わせ、稲城市住所整理審議会で審議、まち区域の変更等に伴う議会での御審議をお願いし、現地調査や新しい地番の付番作業等に着手してまいります。
東京都の助成金につきましては、不実記載、不正受給と言わざるを得ない状況でありますけれども、まず、この11月予定の市民劇の団体名を確認します。 ◎文化・交流課長 詳しく、正式な団体名は今存じ上げませんけれども、高円寺の有志でつくった実行委員会でつくった市民劇の方々がやるというふうに認識しております。
本年10月予定の消費増税に伴って、平成27年度より第1段階保険料で行っていた低所得者保険料軽減が、第2段階及び第3段階まで適用が拡大し、完全実施となります。この対応として、平成31年4月より、第1段階をさらに軽減するほか、第2段階、第3段階まで低所得者保険料軽減を、国の示す基準に基づき最大限実施するための改正です。
ですので、これから、10月予定になりますけども、そういった無償化の流れ、それから厳密に言うとその後の年度始まり、来年の4月に一斉入園でどうなるかというところまで、どこまで精度を高めて考えられるかというのはまさにこれからの課題だと思ってますが、いずれにしても、ほかの自治体での調査等もこの点に関しては出てくると思いますので、そういったものも見きわめながら、しっかり対応考えていきたいというふうに思ってございます
この方は、この10月予定どおり消費税が増税されたら、お店は畳もうと思っているということでした。 飲食店経営の方。定食屋さんです。これまでお客さんに選んでもらえる店にと経営努力をしてきた。常に笑顔で接客し、気持ちよく食事をとってもらえるように努力をしてきた。その結果、今ではお客さんに相談事を持ちかけられることもある。とても定食屋さんとは思えない努力です。
初めに、第12号議案 平成31年度東京都稲城市一般会計予算について、31の項目について質疑を行い、特に10月予定の消費税増税に伴う幼児教育無償化関連の予算について、年度途中での制度変更となることから、予算の数字以上に事務負担があるものと考えるところでありますが、円滑に事務が執行され、これまで以上に稲城市の子育て支援事業がレベルアップすることを期待しております。
恐れ入りますが、1ページ目にお戻りいただきまして、3、施行期日は、平成31年3月1日で、来年31年4月予定の江東区議会議員選挙から適用されることとなるものです。 次に、参考1をごらんください。 こちらは、選挙運動用ビラ作成の公費負担等について、概要を参考としてお示しをしたものです。
全世代型社会保障だと言って、幼稚園、保育所、高等教育の無償化や保育の受け皿拡大を打ち出していますが、来年10月予定の消費税増税10%の引き上げとセットです。しかし、これまでも安倍政権は、消費税増税分は社会保障に回すと言いながら社会保障切り捨てを進めてきました。
2つ目は学校として,または各部活動ごとに週の休養日以外のノー部活動デーを月予定の中に設定する。 3つ目は早朝練習を実施する場合,生徒・家庭・教職員の過度な負担とならぬよう実施基準を明確にし計画的に行う。生徒の健康・安全面に配慮し,保護者の十分な理解を得て実施し,1週間連続した活動にならないようにする。 4つ目は保護者会を年数回開催し,指導についての共通理解を深める。
ただ、利用開始年月日につきましては各自治体によって違いまして、あきる野市はスケジュールどおりいけば7月予定、ちなみに福生市は平成31年の2月に導入を予定するそうです。日の出町が平成30年7月、檜原村が平成30年4月、奥多摩町は平成29年4月となっておりますけれども、4月に導入できるかどうかはちょっと疑問に思っております。
2019年10月予定の消費税増税強行で、物価水準が上がっても、賃金水準が下がった場合は新ルールが発動されて、年金が下げられる危険は否定できません。今でも少ない年金額の目減りと一体で、安倍政権が医療や介護の負担増をさらに強いる改悪を打ち出すもとで、高齢者の暮らしや健康を脅かす深刻な事態を招くことへの警告が、国会の委員会の参考人質疑などで相次ぎました。
一番下に、見直し後の運行開始、「(11月28日(月)予定)」と書いてありますけれども、これに向けて、その上、三つありますけれども、環境の整備ですとか周知ですね。広報紙、ホームページ、パンフレット等による周知、あと、利用者の方々への周知を図っていきたいというふうに考えております。 裏面めくっていただきまして、見直し案の概要でございます。
10月予定の上連雀分庁舎のオープンが待ち望まれますが、今までの利用者のサービスの確保やプラスされたサービスについて伺います。 杏林大学井の頭キャンパスの開校が間近になりました。地域の皆様の期待の声もある一方、不安な声も多く聞こえます。特に交通面での不安が多いようです。バス始発の件や通学方法等、どのように市と大学、交通管理者、バス会社等との協議はどのように進んでいるのかお伺いしたいと思います。
平成27年度の新たな取り組みということで育児不安解消プログラム、これ前回、第2回定例会で報告があったと思うんですけれども、10月予定ということなんですけれども、日にちとかあと募集状況とかどうなっているか教えてもらえますか。 ○委員長 子育て支援課長。